金魚らんちゅう飼育器具販売 三養魚場
最新技術 その1

水産・観賞魚業界の技術は日々、進歩しています。
昔ながらの飼育法にとらわれず、
新たな試みをご紹介いたします。



みじんこ培養装置



後方 1000gタンク ・ 前方 100gタンク

   2002年度版に「参考商品」として掲載したみじんこ培養装置
   予想以上のお問合せをいただき、活みじんこの需要の高さを
   再認識させられました。

   この装置は「福岡県水産海洋技術センター 内水面研究所」が
   開発し、去年末より水産養殖業者・水族館向けに発売が開始
   されています。



1000g培養セット

   水面だけでなく、タンク全体にみじんこが泳ぐ状態で、高密度に培養
   できるのが特長。ヒーターを使用することにより、天候に左右されずに
   年間を通して生産できます。

   1000g培養セットの場合、3日間の培養で、1タンク当たり約5.5〜9.9kgの
   培養みじんこが得られる。
   3本を用意することにより、毎日その量を採取できることになる。
   




100g培養セット




微細気泡による循環式水流発生装置(エアーリフター)




   1つ、克服できていない問題点があります。
   それは「エサ」です。生クロレラと、発酵濃縮培養液を使用しないと「大量に繁殖」しないのです。

   ここからは、皆様の協力をお願いしたいのです。全国の金魚愛好家は
   勉強家で研究熱心です。必ずや保存がきく、低コストの飼料を開発して
   いただけることと思います。

   冷凍みじんこを使用することなく、誰でも簡単に活みじんこを自宅で
   培養できる、そんな時代が目前です。

   



長崎 「アリーナかぶとがに」で行なわれた
「第二回 水産養殖技術展」
ポスター展示の写真です

2002.9.20




みじんこ培養装置の定義



試験中の培養装置



一般公開の様子



特許・エアーリフターの図面
注)特許の関係で複製・販売すると罰せられます



リアクターの内容



濃縮淡水クロレラと、培養液




詳細は2003年度版 価格表をご参照ください。
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≪その他に判明したこと≫
  
  
@ 容器は黒が良い。透明では育ちが悪い。

  A 100gまでは普通のエアーレーションでも可能。(薄飼いに限る)

    大型は圧力の高いコンプレッサーで、微細なエアーが不可欠。

  B 生酸素では育ちが悪い。

  C 加温しても、一年を通して安定培養が難しい。
    自然のみじんこと、同時期が最も繁殖率が高い。
    夏場の高水温・冬場の日照不足が問題か?



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            一万円以上は商品送料サービス。(消費税別)※但し沖縄・離島・海外・宅配便で運べないサイズの水槽は除く。
            購入方法は無料カタログをご覧下さい。     尚、店頭販売は致しておりません。

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